レプリコンワクチン接種について

令和6年10月より実施される新型コロナワクチン、レプリコンワクチン(コスタイベ筋注用) の接種者の 当店の利用をお断りいたします。(接種者が同居している方含む) 現時点での接種者はお断りの対象ではございません。
苦渋の決断となりますが、従来のmRNAワクチンとは大きくその性質が異なります。 レプリコンワクチンは自己増殖型で一度体内に入ると際限なく自己増殖を続けます。従来ワクチンと同様にコロナ感染の予防効果はないばかりか、 毒性は従来ワクチンと比較にならないほど高いといわれています。
また一番の問題は接種者の汗や呼気、排泄物から複製された有害な感染性毒素が大量に排出され(シェディング)近くで同じ空気を共有する人の健康と生命を著しく損なう可能性があることが、既に国内外の多くの専門家によって指摘されています。このワクチンを摂取していない人にまで接種者と同様の悪影響を及ぼすということです。
世界初の自己増殖型ワクチンに対して、世界中の各研究機関がそのデータから危険性を警告しており、世界各国が導入を断念したなかで何故か日本だけが認可したワクチンとなります。 治験が行われた国々、開発国であるアメリカでさえ認可されていません。
ワクチン接種に関してはさまざまなご意見、見解があることも承知していますし、接種するorしないの選訳は個人の自由です。問題は接種者から非接種者への伝播(シェディング)がある点です。
これらの理由により、当店の患者さん、お客様、従業員及び関わる全ての皆さまの健康を守るため、レブリコンワクチンを接種した方のご利用はお断りさせていただくことにしました。 何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

接種を検討される方々は自身でよくお調べになり、慎重にご判断ください。
* レプリコンワクチンとは表示されないで、 Meiji 『コスタイベ筋注』、主成分『ザポメラン』と書かれている ので覚えておいてください。

(株)東洋堂 くすり東洋堂 東洋堂治療院
  小深田 幸由
当店のサービス

メニュー

東洋堂治療院|症例レポート-メニエール・めまい
症状別症例レポート

メニエール・めまい

症例2

めまい、頭痛、吐き気、ほてり感

患 者 男性25歳
来 院 2017年6月
症状・来院理由 小学校6年生の時にサッカーをしていて転倒してから体調が悪くなった。めまい、頭痛、吐き気、ほてりで悩まれていた。病院も何箇所か行って治療したが原因がわからず、大学病院では髄液が漏れているとの診断で3回の手術を受けたけれども治らなかった。
体調が最悪と言うことで東洋堂に治療に来店された。
治療経過

メニエール病に症状が似ているが病院ではメニエール病ではないと言うことだった。
治療としては自律神経系を中心に治療したが、脊柱が側弯しているのも影響しているように思えた。また第一頸椎も少しずれているようである。鍼と整体治療を行った。また温熱治療によって熱で具合の悪い場所を探ってみると、おでこの前頭部全体が異常に熱く感じられた。その部分に注熱していった。

頭痛、吐き気、ほてりは5回の治療で取れたが、めまいはまだ少し残っているようだが仕事に集中していると忘れられるとのこと

症例1 メニエール病 回転性めまい
患 者 女性 36歳
来 院 2017年12月
症状・来院理由 突然グルグル回る回転性めまいが起こり、吐き気があり病院に行くとメニエール病と診断され不安になり来店。約一ヶ月続いている。
治療経過

首筋、肩のコリが強く、温熱治療でゆるめた後、鍼治療でコリを取るようにした。

メニエール病は自律神経系、甲状腺にも反応がある事が多い、注熱するとやはり強い反応があったためしっかりと注熱した。

計3回の治療で症状はなくなり喜ばれた。

すべての症例を掲載することが難しいため、一部を紹介します。 症例について 同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸等の一般的な効果を意味するものではありません。
ライン@に登録
ライン@に登録

PageTop