永年の実積(35年)と信頼をいただいている当院の医療気功をより発展させた最新療法「遠隔気功エネルギー療法」を本格始動させました。遠隔気功エネルギー療法はからだの気と自律神経のバランスを整え、自然治癒力を活性化させます。
ひとり一人の体調と健康状態を的確に見極め、その方に最適な施療を行っております。
緊急企画 初回無料
この度、新型コロナウイルスの蔓延により外出できず、体調不良でお困りの方、最近ご相談の多いいシェディングでお悩みの方のために事態が収束するまでの間、初回無料とさせていただきます。(1家庭1人様)
各チャクラの調整、エーテル体の修復を含め初回で完治を目指します。
痛み、コリといった症状から自律神経疾患まで幅広く対応し効果を確認しております。
遠隔気功エネルギー療法とは…?
距離と空間を超えて相手にエネルギーを送る療法です。
癒やしのエネルギーは距離や空間に関係なく必要としている場所へどこへでも届きます。
さまざまな状況において、癒しのエネルギーを受けていただけます。
テレビやラジオは放送局のアンテナから出た電波を受信して利用しています。
スマートフォン携帯電話も周波数は違いますが、電波という波動の波を持った波動エネルギーを受信して使っております。
そう考えると、この空間には様々な目には見えませんが、波動エネルギーが満ちていることに気づくと思います。
私達は今まで気功という波動エネルギーを使い眼の前にいる患者さんに直接治療してきました。
手を当てたり、触れたりすることなく治療することもできます。
この波動エネルギーを距離と空間を隔てた場所に電話回線を使い送り届ける事により遠隔エネルギー療法ができます。
具体的には、ラインのビデオ通話を利用してテレビ電話のように、症状を聞きながら電話回線を通じて、その場で遠隔エネルギー治療を行い、効果を確認しながら行います。この方法で電話回線を使うことにより波動エネルギーが増幅して効果も高くなることも確認しております。実際に遠隔エネルギー療法を行った方からその効果に驚きと感動の声をいただいております。
ラインのビデオ通話を行う場合、私、個人のライン友だちになっていただく必要があります。
右のQRコードをラインメニュより友だち追加で読み取っていただくか、友だち検索でIDを tohyodo で追加して下さい。
追加後トーク画面でお名前、希望治療日、希望時間等をお送りください。
お電話でのご質問も、お気軽にどうぞ! フリーダイヤル 0120-193-289
東洋堂治療院を開院して35年になりますが、治療メニューに気功治療が入って22年ほどになります。
気功治療を行うようになって多くの治療経験をし実績も積み重ね、またビックリ体験もしてきました。
遠隔治療に関しても今回のようにテレビ電話の様にしてやるやり方でない方法でも行ってきていましたが、しかし、テレビ電話の様にして画像と音声で確認しながら行う治療スタイルにしてから、例えば痛みの場所もピンポイントで捉えることができ、イメージしやすくなり飛躍的にその治療効果が即効的で上がった感があります。
そのため、治療時間も短くて15分〜20分で終了しています。
慢性疾患の方、症状の重い方は定期的に受けていただくことをおすすめいたします。
初めての方でも、子供でも、病気で寝たきりの方でも、動物でも大丈夫です。
距離もどんなに離れていても大丈夫。
ちょっと夢のような治療なので、はじめは皆さん半信半疑のようですが、一度受けていただくと超ビックリされる方がほとんどです。
信じるか?信じないかは、治療効果には関係なくどなたにでも効果がでています。
生活習慣からくる症状、慢性的な症状の場合、定期的に行うことをお勧めいたします。
初回は無料となりますが、次回よりご希望の場合、
通常治療費は1回4,000円となります。
5回分の回数券もあり、お得な5回券は19,000円となります。
(回数券の場合は、こちらで保管管理させていただきます。)
2回目以降の治療費は銀行振込(先払い)となります。LINEにて振込先をお知らせします。
(振込手数料はご負担願います。)
治療例①
東京で飲食店を経営する男性、普段より立ち仕事が多く、夜遅くまで営業しているため、慢性的な肩こり、首こり、背中痛、腰痛がある。そのうえ、昨日、落花生で有名な八街まで行って落花生の植え付けを手伝ったため、朝起きると腰、背中が特にバキバキに固くなり痛みが強くなり、外出もためらうほどであるとのことで、遠隔エネルギー治療の依頼を受け時間を合わせて行うことになった。
腰椎4〜5番あたりの腰両側に圧痛があり、ギックリ腰になる一歩手前の状態、背中の脊柱起立筋も張って固くなり肩甲骨周りも凝っている。
全身が映るようにスマホを1〜2メートルほど離して立て掛けていただき、背面から気功の波動エネルギーをあてる感じで治療していった、時々、腰を曲げたり、動かしてもらい、痛みとコリが取れてきているか確認しながら行い、腰の痛みが7割ほど取れた状態で背中、肩、首、肩甲骨をほぐしていくイメージで行った。
背中の脊柱起立筋が凝っていると腰の筋肉にも影響して来るため背中全体を緩める必要があります。
首、肩、肩甲骨がゆるみ、痛みが完全に取れている状態で腰の痛みは8割がた取れているとのことで治療は終了。
脳が腰の痛みを覚えているため、しばらくは2割ほど痛みが残りますが今よりかも時間が経つともっと良くなり、持続性があることをお伝えした。
それから5時間後ぐらいに、ラインで痛みが完全になくなり体が軽い、今、新大久保のコリアンタウンに奥さんと遊びにきているとの報告と、「遠隔ってすごいなー、体が熱くなり、体が軽くなりました。
健康管理のため定期的に遠隔治療お願いします。」
という感動と喜びの声をいただいた。
遠隔気功エネルギー療法の他の症例は症例レポートをご覧下さい。